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幼虫の「カリカリ」という音が消えたことに気づき、そっと菌糸瓶の蓋を開けてみると、予想もしなかった光景が目の前に広がった。

 

 

驚きと感動が入り混じる中、幼虫はすでに立派な蛹へと変貌を遂げていたのだ。

菌糸瓶の上部と蓋の間に蛹室を作り上げたその姿は、生命の神秘を感じさせるものだった。

 

オオクワガタ蛹

蛹室の位置が気になり、一瞬人工蛹室への移動を考えたが、しっかりとした大きさもあるため、このまま見守ることに決めた。

もし蛹が落ち着かず動き回るようなら、その時こそ人工蛹室を検討しようと思う。

 

この小さな命の成長を見守る時間は、ブリードの醍醐味だと改めて実感する。

オオクワガタの旅路はまだ続く—新たな驚きに心を弾ませながら、次なる展開を楽しみに待つことにしよう。

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