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最近はサーフでのルアーによる遠投釣りは全然釣れず心が折れかけていました。また季節の変わり目で寒くなってきた事もあり釣り方を餌釣りに変更しました。

 

餌釣りと言ってコマセによるフカセ釣りとかでは無く、シンプルにハゼなどの小魚狙いです。ハゼも落ちハゼになり型も大きくなってきているので、結構狙い目では無いかと思ったからです。

ハゼもウキ釣りからちょい投げまでいろいろな釣り方がありますが、寒くなり始める頃なのでウキ釣りではなくちょい投げでの挑戦です。

タックルは余っていたリールとロットのセットで数千円程度のモノを使用して始めました。リールのラインもナイロンラインが最初から巻かれており、ドラグを緩めると少々型が出るような感じのリール。

 

最初はこのタックルを使用して釣りを始めました。これでも十分釣れるのを確認しましたが、なんとなく小さなアタリが分かりづらい。外道のアタリは解るのですが、ハゼのコツコツと言うアタリが解りにくい。

結局、外道はよく釣れるが目的のハゼはアタリが分かりにくく全然釣れませんでした。

 

そんなこともあり、昨日は余っているアジングロッドを使用して再挑戦してみました。ラインもナイロンラインではなく、ナイロントカーボンのハイブリッドを使用。フロロカーボンだとラインに癖が付きやすいので、ナイロンのしなやかさを持ったハイブリッドを新たに巻きました。

 

使ったロッドはDAIWA 月下美人 AJING 68L-SでリールはDAIWA レガリスLT-2000S-Pです。

 

 

この組合せで、同じ場所で使用してみたのですが、流石に感度が良い感じがします。ロッド自体がAJING用なので繊細に出来ており、小さなコツコツと言うアタリもハッキリ分かります。

またラインもカーボン入りなので、ひょいと合わせた時にも変なたわみも無いので魚がフックしやすい。

 

繊細なアタリにも対処してくれるので、今まで釣れなかった餌取りのフグまで釣れました。

フグ

感度が良くなった分、ロッドのしなやかさがあるので小さな魚でもロッドがしなり、大きな魚のような迫力が出ます。釣っていて楽しいとはこのことですね。

くろさぎ

初心者用のセットモノと、それなりのタックルを使い評価した感じは釣り初心者だからと言って、初心者用のタックルセットを購入するのは後々考えるとあまり良くないと思いました。

どうせ直ぐ飽きて止めると思っているなら、このようなセットモノでもよいかも知れませんが、今は初心者だけど長くやっていこうと思っているのであれば、多少値ははりますがそれなりのモノを購入しておいた方が自分のスキルアップのためにも良いと思います。

アタリの細かな違いが分かるか分からないかの差は、先々の経験値として大きな自分の財産になります。

また、更なる上級のタックルの購入を検討した際に、今度は何を釣るからこう言う仕様のモノが良いと思えるようになってくると思います。

 

初心者こそ、それなりのタックルを最初から購入するべきですね。チョットした投げ釣りでハゼを釣るからルアーによるアジングまで幅広く熟せますから。

安物買いの銭失いにならないようにするためにも、初心者とは言え道具には拘りましょう。

 

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