産卵材の割り出ししてみるも惨敗
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昨日は暑い中、今年最初の産卵材の割り出し作業を行ったんです。今年は少々スタートが遅く、5月末にペアリングを開始でした。
産卵材を取り出すと、1本はスカスカですが1本は硬い。でも両方とも雌の囓り後がかなりあるので、そこそこ期待はしていたんです。
ひっくり返した産卵セット、既に幼虫がマット内に脱出しており、期待は高まりました。
ボロボロの方を割っていったのですが、食痕は有るモノのなかなか幼虫は出てきません。
こ・これは・・・・
マットに飛び出した幼虫だけなのか? 不安がよぎります。
それでも割っていくと、とりあえず2匹見つかりました。この時点で合計3匹。
おいおい、一般的には10~15匹程度は割り出せるはずです。
しかし、たった3匹。
更に割っていくと、卵が2つ見つかりましたが、羽化するかは期待薄な状況。
最後にひっくり返したマット内を探っていくと、なんとか追加で2匹見つかりました。
結局の所、幼虫5匹の卵2つ。卵が孵化したとしても7匹です。1昨年は0でしたので、それに比べれば良かったですが、それにしてもね。
昨年の25匹から大きく減少。
もう1本の材は硬くてどうも産卵して居なそう。何せ割れないくらい硬いですから、まず産卵はしていないでしょう。
あ~ぁ、今年は5匹を大事に育てていこうと思います。
人間と同じでオオクワガタも少子化時代になったのかな。
掘り出した幼虫は、一旦菌糸ブロックに直接穴を開けて入れ込み、もう少し大きくなるまでここで育てようと思います。1ヶ月後くらいに菌糸瓶に移す予定。
卵も孵化したときによいように、同じく菌糸瓶に入れておきました。孵化したら小さすぎて菌糸に巻き付かれてしまうかなぁ。
孫の友達や、近所の子供達に配るため、オオクワガタの飼育は未だ未だ続きます。
