44年の航海を終えて:自分だけの人生を生きる準備が整った
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今日、私は44年にわたる会社人生の幕を閉じました。数々の経験と出会いに恵まれたこの旅路は、決して平坦ではなかったけれど、かけがえのない時間だったと胸を張って言えます。
昭和世代の私は、会社の命令は絶対という時代を生き、国内外問わず数々の赴任地で単身生活を送りました。命じられれば、どこへでも行った。
だからこそ、予想もしなかった出来事や、日本ではあり得ないような体験にも出会うことができました。
最初の海外赴任で私がまず向かったのは、なんと銀行。給料がまだ発生しておらず、住居のデポジットと生活費を確保するために借金をする必要があったのです。
さらに、これまで発行したパスポートはなんと5冊。
そのうちの1冊は40ページを増刷した特別なもの。そんな体験は、決まったレールを歩むだけの会社人生では得られないものでした。
正直、苦しい瞬間も多かったけれど、それ以上に自分を鍛え、成長させてくれた時間だったと今では感じています。
これからは肩の荷を下ろし、一度深呼吸して、心から好きな「ものづくり」にまた関われる機会を探していきます。
日々は「サンデー毎日」かもしれないけれど、ジム通いも釣りも、どちらも人生の楽しみとして取り入れながら、自分らしい第二章を歩んでいこうと思います。
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