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この前、ジム仲間と話をしていて、あぁ~歳を感じるなって痛感するとき、それは歌の話をしたときかなぁ。
会社などで周りと話をしている中で、歌の話題になったときに好きな歌を話すと、何それって言うような目で見られるんですよね。
確かに、昭和、平成、令和と過ごしてくる中で、歌のジャンルが変わるのは元より、人気だったか種や歌の違いをハッキリ感じますね。
よくテレビ番組で、恋愛ソング昭和、平成、令和のヒット曲なんて言う番組をやっているのを見て、令和の曲なんかさっぱり知らない歌ばかりです。
まあテレビやYoutubeで何度も流れるような曲は知っていますが、そうでない曲は知らない以前に、そんな歌手いるんだって話になりますからね。
と言いながらも、いろいろ歌は聴きますが心に響く歌ってあまりないなぁと思うのが実感。歌って、やはり心に響くのがいいじゃないですか。若い頃に年取ったら演歌聞くのかなって疑問を持っていましたが、やはり演歌は聴かないですよね。
代わりに1980年代頃の歌をよく聴きます。この頃の歌って、還暦過ぎた昭和世代におっさんにはかなり響きます。
知らない人も居るかも知れませんが、岡田奈々の青春の坂道なんて最高ですよ。
出来れば1980年代ヒット曲というのを、邦楽、洋楽合わせて聞いていただくと、若い人にとっては逆に新鮮さを感じるかもしれませんね。
ちなみに、自分は洋楽で一番好きなのはQueenです。ボヘミアンラブソディの映画より、Youtubeの本物を見た方がかなり衝撃を受けます。
フレディ・マーキュリー最高!
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