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心臓に病がある雰囲気になり、食生活に対して一段と興味を持つというか、関心を持つようになった。
元々が、サラダなどはドレッシングやマヨネーズをあまり掛けずにたべることが多かったのですが、最近はその度合いが増したと言うか、素で食べることが多くなった。
素で食べることで、その素材自体が持っている味がすごく分かるようになってきた。
例えば、ホウレンソウは茹でたままで何も加えずに食べると、まず感じるのが土臭さですよね。もともとそんな感じがしたが、それが一段と強くなった感じです。
また豆腐など、安い豆腐と高い豆腐の違いがよく分かる。高い豆腐はまろやかで旨味がが強く、大豆そのものの甘さのようなモノを感じる。
敷かしやすいモノは、全くそんなモノは感じないんですよね。
不思議だ。
また、こんにゃくも信州の自家製こんにゃくとその辺のスーパーで売ってるこんにゃくと比較すると、まったくの別物である事がわかる。
おでんにするとその差が確実に分かるんですよ。
と言う事で、最近は健康を考えて極力素で食べるようになり、素材の良さやうまさがよく分かるようになってきました。
病気になって改めて分かった事ですね。
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