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自分のスキルギャップって何だろうか?

スキル
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秋らしい日が続いていますね。今日は風が強いですが、秋晴れのよい天気で気持ちよい日になっております。日中も日差しはありますが、いつもほど暑くなくて快適。

 

 

そんなよい天気の日でも、ヘタレな自分は本を読んでいる引きこもり状態なんですよね。

本はこの前購入した副業の本。

 

 

この本を読んでいる中で、キーワードの一つのとなっているのが、このスキルギャップという言葉なんです。

 

何だスキルギャップって?普通の人ならそう思いますよね。

スキルギャップって言うのは、簡単に言うとスキルの差なんです。

そんなんじゃ全く意味不明って言われそうですが、自分が普通に出来ていることが、普通の人には簡単にできずに困っているスキルを言います。

スキル

例えば、営業などでパワポを駆使して客先へのプレゼンテーションを何時も作っており、凄く分かりやすい資料だったりしますよね。

これって、作っている本人からしたら業務で必要なことなので、毎日していることで自然に身についたスキルなんです。

でもパワポやプレゼンをしたことない人からすると、喉から手が出るほどの欲しい能力なんですよ。

 

出来る人から見たら当たり前の事が、出来ない人から見ると超素晴らしく欲しいスキルと言う事になるんです。

これがスキルギャップという事なんですよね。

 

確かに言われてみればその通りだなって思います。よく家族の中でも、何気なくやったことが、なんでそんなこと出来るのって言われたこと無いですが?

それがそのスキルギャップなんですよ。

 

スキルギャップはよく分かった。

でも自分のスキルギャップって何なんだろう?そう考えたとき、直ぐに浮かんでこないんですよ。

そもそも、自分でスキルギャップって気がつくのだろうか?そう言う疑問が頭をよぎるんですよね。

 

未だ本は読み進めている最中なので、見つけ方など詳しく出ているんだろうか?

なんだか久しぶりにワクワクする本に出会えた感じがするな。

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