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今日は午後から雷雨となり、滝のような雨が一時的に降り長い間雷は続いていました。また竜巻警報が出されたりと、久々にいろんな警報が発令された１日でした。
そんな中、今日は毎月支援しているWWFからのメルマガが届きました。元々昆虫写真を撮ったりしているので、自然が破壊されていくのが寂しくて、自分のできる範囲でと言う事でWWFのサポーターをしておりました。
その支援しているWWFからのメルマガで、新たに３種の動物の保護支援をしてくれる方の募集があったのです。
対象は、ユキヒョウ、アフリカ象、ジャガーの３種類なのです。
自分はMacを使用している関係で、昔のMacOSの名前にあったユキヒョウに興味が有ったし、猫を飼っているのもあったので、同じネコ科のユキヒョウの支援をすることにしました。
個人なので、そんなにたくさん支援ができるわけじゃないですが、それでも少しでも役に立てればと言う思いからです。
子供の頃の思い出にある自然が殆ど無くなってきており、ユキヒョウの環境も実際そうなんだろうなって思え、そう言う環境調査費用の足しにでもなればと思いました。
本当は、生き物が好きなのでこういう団体で働ければ良いのですが、専門家でもないので単なるお手伝いしかできないですけどね。
ビオトープなんかを作ったり管理したりするような仕事があれば良いですよね。リーマンなんかより全然良い感じがします。
壊した自然は戻らない、本当にそうだと思います。地球温暖化で、環境破壊が進んできている中、人の手による環境破壊は回避したいですよね。
地元の里山の昆虫を、写真という記録に残して行こうと改めて思いました。
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