徒然日記 PR

実は他人は自分の事を気にしていないから思った事を言おう

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こんばんは、お疲れ様です。台風の影響がでるかと思いましたが、予想に反して雨も酷くはならずに梅雨空の1日でした。

 

そんな中で会社でちょっと思った事があったんですよね。

自分もそうだけどさ、正直他人の目って気になるよね。って言うか、気にしない人の方が少ないんじゃないかな。

例えばさ、会議なんかで自分の意見を言おうモノなら、お前さ空気読めよッてな感じで上司に睨まれたりしたりして。

他にもさ、仲良い仲間内でこんなこと言ったら嫌われるかななんて思って、言いたいことも言わなかったり。

 

こんな経験無いですか?自分は無茶苦茶ありますよ。

 

 

でさ、なんでこういう思いになるかというとさ、他人がどう見ているかってのが気になるからだよね。

なんか言うとさ、どう思われたんだろうって勝手に思ったり、なんかみんな見てるみたいだけど、俺変なこと言ったかななんて考えたり。

 

意見

 

でもね、実は自分が思うほど他人はあなたのことなんて気にしていないんだよね。

俺のことどう思っているんだろうなんてさ、自信過剰すぎだよ。

 

そんなさ、他人がどう思っているかなんか考えてもしょうがないんだよね。

価値観が違うんだからさ、どう思われたって良いじゃない。他人の気持ちを変えることはできないけど、自分の気持ちは変えられるってアルフレッド・アドラーも言ってるからね。

 

そんな事を気にしていても、何の得にもならないよ。それよりも、自分が思っていることや考えていることをバシッと言ってみよう。

そうすると、おぉ~言い考えだよねとか、なるほどそういう考えもあるのかって一目置かれるかもしれない。

 

意見

 

言って見なければ伝わらないことはたくさんある。指摘されたり、馬鹿にされたりしたって良いじゃ無いか。価値観の違いかって思えばすぅ~と気持ちも楽になる。

嫌われる勇気じゃないけどさ、人にどう思われたってそれを変えることはできないから、自分で気にしなければ済むことなんだよ。

ましてや、自分が思うほど人はあなたに関心は無いから、余計なことに神経をすり減らすのはやめよう。

 

いいかい、一番大事なのは自分の気持ちだからね。 忘れないでね。

 

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